改元の10連休
- zatsumu

- 2019年5月9日
- 読了時間: 4分
更新日:2021年10月8日
今年は、体感的に桜が長く咲いていたせいか例年より春が長く感じられ、それから平成が終わりそして令和が始まった。崩御からの改元とはまた違うほの寂しさを伴った清々しさ、晴れ晴れしさ、そしておめでたさがあった。こんなことなら大体30年ごとに改元しちゃえばいいのになぁ。急に降って湧いた10連休をどうにか有効的に活用すべく、空いた時間を使い右手にメモ帳左手にスマホで足と宿を必死に探して確保した。
4月27日(土)神奈川⇒京都
東京競馬場 青葉賞(G2)ピースワンパラディ
最終R後、一旦荷物を取りに帰宅、シャワーを浴びて横浜発京都行きの夜行バスに乗り込む。
4月28日(日)京都⇒新潟
京都競馬場 天皇賞(春)(G1)グローリーヴェイズ
始発で淀に向かう。春天はあまりにも悔しすぎて京都競馬場でメソメソ泣いてたら、関西のみんなたちがヨシヨシしてくれた。関西のみんなたちは寝袋野宿効果もあってか家族みたいな優しさがある。負けはしたがとても良いレースが見れた。この日の夜行バスで新潟に向かう。夜行バスでは競馬場でよく見た顔が通路挟んで向かい側に座っていたので笑った。
4月29日(月)新潟滞在
新潟競馬場 新潟大賞典(G3)ランガディア
流石に2日連続夜行バスだとヘロヘロ。頭がしゃっきりしないまま戸﨑さんが勝った1R時に声がけしたら「は?」みたいな顔されてしまったけど、わしかて頭がおかしいよう知らん女に変な事言われたら「は?」って顔すると思う、と考えながら競馬場内の蕎麦屋で山菜蕎麦を啜っていた。新潟市内のゲストハウス(という名の実家改造子供部屋のカーテンが無い二段ベッドの上)で10時間ほど爆睡する。
4月30日(火)新潟⇒名古屋
この日の夜行バスで名古屋に移動。日中は市内観光。新潟県立万代島美術館で写真家ソール・ライター展が開催されていたので観に行く。漁港でおいしい魚をたくさん食べた。
5月1日(水)名古屋⇒大阪
晴れてたら名古屋競馬場に行きかきつばた記念でもと思ったけど、雨だしまっすぐ大阪に向かう。大阪観光ついでにツレに色々報告することもあったので墓参りをする。外国人ばかりのゲストハウスに2泊する。
5月2日(木)大阪滞在
園田競馬場 兵庫CS(JpnII)ヴァイトブリック
初園田競馬場~!!!とカメラと応援幕背負って行ってきたけど応援幕貼る人の少なさに文化の違いを感じただただ震えていた。関西のいつものみんなたちも何人かいらっしゃったので挨拶した。しかしヴァイトブリックは器用な馬だなぁ。
5月3日(金)大阪⇒名古屋⇒神奈川
アラサーの友人らと名古屋市農業センターdelaふぁーむに行き、小さい子供たちの後ろに並び大人気のヒヨコを触る。人懐こい牛を触る。スガキヤを食べる。
5月4日(土) 東京競馬場
プリンシパルS(L)シークレットラン
雹と落雷と豪雨で10R以降が取りやめになったんだけどこんなことってある?
5月5日(日) 東京競馬場
NHKマイルカップ(G1)ヴィッテルスバッハ
最終R終了後、急いで応援幕回収に行こうと走ってたら、とある人に引きとめられ、NHKマイルについて何やかや言われる。
5月6日(月) 船橋競馬場
かしわ記念(Jpn1)アポロケンタッキー
アポロケンタッキー3着はえらすぎやしないか?
…と、こんな感じである。
2年程前の酒の席で、友人に「雑務さんは一体何になりたいんですか?」と聞かれ「応援幕とカメラ、あと必要最小限の着替えだけ持って涼しい顔してフットワーク軽く気軽に遠征する人になりたい」と答えたことがあったのを思い出し、その願いが急な改元により叶ってしまった。センキュー色々なアレソレ!である。様々な良い体験が出来たし、こんなに連続して競馬場に通うことも早々ないのでは?とも思う。ありがたい限りである。
delaふぁーむでは「暑い。キャップ被ってくれば良かった」「キャップないの?」「あるけど持ってきたのは競馬のキャップ(フリオーソ)だから、それにこの競馬のトートバッグ(戸﨑騎手の似顔絵イラスト入りのアレ)じゃ完璧に名古屋競馬場に行こうとしたのに行先間違った人じゃん」「ムーザツ違うファームに行った人じゃん」だったのが良かった。良くない。


















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