110円の紙きれ
- zatsumu

- 2021年10月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年10月7日
アウトプットする習慣を再度つけようと思うけどなかなか筆が進まない。あと、同じ理由でコロナ禍以前まではまめに書いていたtumblrのブログから、クソ重たいメンタルのオタクの日記だけでも移植したい気持ちもある!気持ちだけは…気持ちだけは負けない!
ということで競馬場で気付いた話。
戸﨑圭太騎手を応援し始めて今年でめでたく(?)5周年となる訳なんだけど、収集癖の強いオタクでもある私は、競馬場に通い始めて半年くらいで、競馬場で馬券をコピーできるサービスがあることを知り、戸﨑騎手が勝った馬券を集めたら楽しいやろな!?と安直にひらめき、集め始めた。当時の戸﨑騎手はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いで勝ちまくっていた。3年連続リーディングジョッキーだった。どんどんコレクションに加わっていく勝ち鞍の馬券のコピーを、家で眺めてはニヤニヤしていた気持ち悪いオタクをやっていた。(今も十分気持ち悪いんだけど)
そんな習慣がしっかり身についてしまっているので、2021年の今でも鞍上戸崎圭太の単勝馬券を買っているのだが、過去にはコロナ禍で競馬場が無観客等やむを得ない理由を除いて、自分のミスで馬券を買い逃し、もしくは買い間違いをしてしまった馬券が2枚ある。1枚目は惜敗続いたキタサンガンバがやっと勝ったレースだった。その時は、その場に居合わせた友人の彼氏が買っていた馬券をコピーさせてもらった。キタサンガンバはやっと勝ちあがって昇級戦に挑もうとしたその矢先に、調教中の事故で亡くなった。おそらく。聞くとキタサンガンバは戸﨑騎手の恩師と関係がある馬だったではないか。オタクってマジで肝心なところでヘマ扱くんだよな…。
ということがあったので、買い逃し・買い間違いには気を十分に遣っていたはずなのに、先日その日の単勝馬券をほぼ買い間違えるという失態を犯してしまった。その中には勝ち鞍(ヴァシリエフスキー)も含まれる。買い間違えた馬券は払い戻したら、思った以上の金額が戻ってきた。でもこのお金で、JRA通算1166勝目の勝ち鞍の馬券のコピーはもう二度と手に入らないのだ…。馬券のコピーなんざ110円で手に入るものなのに、たった110円の紙っ切れが手に入らないことに、こんなにショックを受け元気をなくすのか、と我ながらびっくりしてしまった。そんな気付きである。それが良いことなのか悪いことなのかはさておき…。




コメント